諸君、ようこそ。
10月24日〜26日、今年最後となるラープ(LRRP=Long Range Reconnaissance and Patrol)を実施します。
場所は長野県某所、参加できる小隊員は連絡乞う。尚、部分的な参加や小隊員以外の参加もOK。興味のある人はこちらから御連絡下さい。

※画像は記事と関係ありません
本日の鍛錬度:☆☆☆☆☆☆6
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永住外国人の地方参政権に前向き 原口総務相
原口一博総務相は8日、共同通信などのインタビューで在日韓国人ら永住外国人への地方参政権付与について「一定の結論を出すべき問題だ。現実的な対応につなげたい」と前向きな姿勢を示した。
この問題では鳩山由紀夫首相が就任前の8月、「前向きに考えるべき時が来ている」と述べ、民主党の小沢一郎幹事長も先月、「通常国会で何とか目鼻を付けたい」と表明しており、歩調を合わせたとみられる。9日の日韓首脳会談でも取り上げられる見通しだ。
政治的な側面も持つ問題で、議員立法での対応となるとみられるが、民主党内にも慎重論が少なくない上、連立を組む国民新党が反対姿勢を示している。また自民党の谷垣禎一総裁も「慎重であるべきだ」としており、議論は曲折が予想される。
原口氏は「国民的議論がずっとあった。鳩山首相、小沢幹事長はその結論を見据えて発言している」と早期解決が必要との認識を示した。しかし、法案の提出時期については「まだ言える段階にない」とした。
2009/10/08
中川元財務相の通夜に3000人が参列
56歳で急死した中川昭一元財務相の通夜が8日夕、東京都港区の麻布山善福寺でしめやかに営まれ、鳩山由紀夫首相(62)や自民党の谷垣禎一総裁(64)ら政界関係者や生前付き合いのあった財界、文化人ら約3000人が参列、めい福を祈った。
葬儀委員長の谷垣氏は「自民党にとっても日本国にとっても、まだまだ働いていただかなければならない中川先生のご逝去は本当に痛手だ。この悲しみを乗り越え、必ず党を再生させることを御霊前にお誓いしたい」とあいさつした。
また、父親の故中川一郎元農林水産相の秘書で、昭一氏と後継を争った新党大地の鈴木宗男代表(61)は焼香後、「あまりにも早すぎる旅立ちだから、天国の一郎先生がどんな思いでいるか、どんな言葉を掛けて迎えるのか、本当に胸が痛む」と目を潤ませた。
通夜に先立ち、東京都世田谷区の自宅を出発した中川氏の棺を乗せた車は、国会議事堂などの前を通って式場に向かい、長年親しんだ風景に別れを告げた。
中川家と自民党による合同葬は9日午前、同寺で行われる。
2009.10.9
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