諸君、ようこそ。
共産党中央も終わりですなwのコメント欄から。
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この記事へのコメント
いやぁ、昨日は党員の友人からの電話の嵐で、携帯の電源切れかかったw
いや、ここを見ているのではなく、9日付「赤旗」学習・党活動のページ「主張」に基づく活動の押しつけに反発しているのですね! 具体的な話ばかりで書けないのですが、支部会議で総反撃をくらい、15分で退却して逃げ帰った地区専従もいたとかw
まぁ、不破タソや浜野のウソ「反論」は、それ自体が「事実に基づかない批判」という党が旧来から“やってはならん”と戒めてきたモノのまさにそのものですから、健全な党員のみなさんが受け入れる訳がありません。ある支部長は「あそこに書いてあること、本気でやったら来年のいっせい地方選と参議院選は壊滅」とまで言われてますワナ。
まぁ、英明な「指導部」(そろそろ不破タソが「ボクは関係ない。志位クンの責任だよ」といいそう)は、どんなに議席が減っても「筆坂転落問題など、歴史的な党攻撃の嵐をはえんおけながらかちとった貴重な成果」「前進への足がかりを作った」などと負けても「勝った」と騒ぐのだとうけどね。もう、こういう未来を容易に予測できちゃうところが終わっているんだが…(涙)
Posted by 政治将校 at 2006年05月13日 06:50
前コメントにまたもミスが…
>×嵐をはえんおけながら→○嵐をはねのけながら
PS・今日〜明日深夜はネット環境のない山奥の戦場で政治将校としての督戦活動に従事してまつw 月曜から木曜までは海外ですので、私のカキコが減ってもみなさんでどんどん盛り上げて下さいw
Posted by 政治将校 at 2006年05月13日 06:53
>同志隊長殿!
昨日、使用許可を申請いたしました情報弾火薬、使用してもよろしいでしょうか?
利用地域は、さざ波戦線であります!
ここに投入いたしますと、埼玉県からの反応が急増いたしますw
Posted by busayo_dic at 2006年05月13日 09:15
>5月13日付「赤旗」学習・党活動のページ別刷りの記事「“地道な活動への攻撃”筆坂転落問題を討議」の解説
性懲りもなく出マスタw 札幌のある支部の経験談。どうも話が出来杉w 少し赤軍政治部から解説しましょう。
>「札幌市手稲区の鉄北支部は、筆坂転落問題を使った党攻撃に負けられないと、五月の連休中も憲法改悪反対の署名を呼びかけ、「しんぶん赤旗」を勧める活動に奮闘しました」
「筆坂転落問題」という言葉自体に、人権蹂躙体質を感じる。筆やんの親族、家族はどう感じるか? 筆やんの批判を「攻撃」、ようやく口を開いたことをもって「転落」と言い換える。「筆坂転落問題」で「党を攻撃」しているのは、不破ちゃんたちにしか思えない私は「支配勢力の一員」なのでせうか?
あ、ここは「連休中も」がポイント。前の解説でも指摘したように「出足早く」といっても、実際は連休中から活動する支部なんてほとんど無かったのですね。必死に捜したんだろうな、「赤旗」党生活部が…w
>「筆坂転落問題での不破哲三前議長、浜野忠夫副委員長の反論が出た直後に支部会議で両論文を読み合わせして討議」
やっぱりね! なんでも「読み合わせ」でつよ! 一人で読めといっても、苦痛で読まないだろうからね。みんなで読めば、「これって、疑問を言ったら起こられるかな?」という気持ちになるし…。案外、こういう支部って3〜4人の小ぶりのところだと思います。なぜって? 見本紙の投げ込みをたった10部くらいしかしていないから。それくらいしか回れないし、見本紙も買えない(いまは有料です)のでつね!
>「どういう勢力がどんな意図で仕掛け、こんな本を出すのか」
筆坂さんが新潮社と相談して、なおざりのままの個人としての説明責任を人間としての誇りをかけて果たすため、出版を進めたのです。また、いまや党外の人間として、よくなって行ってほしいという気持ちも込めて、自戒をも込めながら最低限(ココをよく考えろよ、不破!)の事実を明らかにしながら批判や提言を述べたのです。
まあ「(新潮社から)依頼があったから書いた」とどっかの社長にメシの席で自慢している不破タソのようには、筆やんは偉くないのかもしれないけど、でも不破タソは新潮社の「意図」は考えなかったの?
>「やはり来年の選挙での日本共産党対策ではないのか」
そのような共産党からのヒステリックな攻撃を避け、理性的な論争が行われるように敢えて選挙のない今、出されたと聞きます。「選挙対策」なら昨年9月初めにでも急いで出して、総選挙で完全に壊滅を狙うか、来年の春の一斉地方選挙と夏の参議院選挙の直前に出すよ。そうすれば、「指導部」が反論に追われて選挙どころでは無くなるからねからねからねw …しかし、この支部は党勤務員引退者が集まった支部なのでは?(支部長「ドキ!」) やけに「選挙敗北の責任」を事前に転嫁する手法が中央とクリソツだからw
>「同支部ではここ約二年間、毎週「赤旗」見本紙十部を地域の家に届け、日曜日に訪問して対話する活動を粘り強く続けています」
自治会役員の声が聞こえてきます。「○○さん、党活動もいいけど、町の世話役や当番もキチンとやってよ!」
>「佐藤捷夫支部長は「簡単には読者は増えないが、地道にこつこつやるしかないと頑張っている。筆坂氏が行っているのは『適当にやってれば楽でいい』ということではないのか」と言います」
こら、「赤旗」記者! 支部長の実名をフルで晒すなよ! でも佐藤さん、違うと思うよ。そんな「ベタ」(つながりのない所へ飛び込み営業かけること)で拡大やるというのは、あなたを含め日常の社会生活で住民大衆とのつながりがないということではないですか? 地道にやるべきは、住民のための世話役活動で、そんな苦労を避けて「高邁な理想」を不破タソの引き写しでのたまわていても、誰も見向きしてくれないワナ。
でも、あのバカ浜野と同じに、筆やんの言っていないセリフをねつ造しちゃいけないです。だから「ウソ旗」なんて層化の人たちに攻撃されちゃうんです。
ちなみに、筆やんは常幹で「そんな目標、全党員あたりにすれば1部か2部で…」なんてゴマすり常幹が発言した際、「では、あなたは支部の同志と拡大に行ったことがあちますか? 候補者時代、毎週、毎日ずっとやってましたがそんなに簡単ではないですよ、無責任な!」と発言したことがあります(複数の関係者から聞きました。筆やん本人は、「たぶん頭に来て言ったのだろうけど、よく覚えていない…」←筆やん、アンタはにわとりか?)。
支部長同志、不破タソをはじめ常幹以上で支部の同志と拡大に歩いた人を知っていますか? (どうも奥さんの尻にしかれている浜野はコッソリ全戸配布だけはやらされるらしい)
>「連休中も、いつものように二日に見本紙を配り、七日に訪ねて六軒と対話し、四軒から憲法改悪反対の署名五人分が寄せられました」
支部長、「赤旗」拡大は? 購読拒否するスケープゴートに署名を使われてしまったね。住民もサルモノです。「署名はいいけど、新聞はネェ…」w
>「佐藤支部長は「筆坂転落問題を軽視せず、次の支部会議での討議したい」と語っています」
そうそう! ぜひ「軽視せず」重視して下さい。でも、ここで紹介されたような「自己満足・自己完結」型活動では、ますますカルトへの道を歩むだけですよ。
でも、ゴメンなさい! この記事は、支部の話をもとにかなり脚色(というかねつ造)して不破タソが喜ぶ“美談”に仕立てられており、佐藤支部長のホンネなんて書かれてないだろうことは容易に想像できます。こんな記事をネタにして、機関の会議では「どうだ! 党員は反撃に立ち上がっているぞ」とモチアゲ発言をするのに利用されるのでしょう。また、「北海道委員会はがんばっている」と中央の評価を上げたいモノ、特にこれを書いた「赤旗」地方記者(Unknown殿、乙!)の「意図」をハゲしく感じまつw
しかし、私が10〜11日に札幌で会ってきた党員のみなさんとは、空気違うよな…(Unknown殿、空気嫁!)
以上、赤軍政治部からの解説記事をお送りしました。
Posted by 政治将校 at 2006年05月13日 09:40
同志busayo_dic殿
>昨日、使用許可を申請いたしました情報弾火薬、使用してもよろしいでしょうか?
今メール返信しますた。どんどんお使い下さいw
Posted by 隊長 at 2006年05月13日 13:56
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Unknownさん、あからさまにここやbusayo_dic さんのところを意識して書いてますねーw
もっともっと、電波を飛ばして頂きたい。それが、党中央の首を絞める事になるんですけどねw
情報弾火薬、効果満点。
きょうの今現在のアクセス、地域別では埼玉県がトップ。染谷さん、人気者でつねw
>情報弾火薬、効果満点。
きょうの今現在のアクセス、地域別では埼玉県がトップ。
やたー!w