2008年01月28日

ポーランド軍にはクマの兵士がいた!

傾注!
諸君、ようこそ。

AFPBB Newsから。

たばことビールを愛した兵士のクマ、スコットランドで像の建立求める声

【1月27日 AFP】第2次世界大戦時にポーランド軍に従軍し、後にスコットランドのエディンバラ(Edinburgh)で亡くなったクマを記念した像の設立を求める運動がスコットランドで広がっている。26日、地元紙スコッツマン(Scotsman)が報じた。

1943年にイランでポーランド軍の部隊に出会ったこのヒグマは、Voytekと名付けられ、体重113キログラム、体長1.8メートルに成長した。兵士はVoytekにビールやたばこを与え、迫撃砲を運ぶよう訓練した。さらに、行動を共にできるよう兵士として登録した。

終戦間近、Voytekは部隊とともにスコットランド南部に駐留したが、その後部隊は解散となり、Voytekはエジンバラ動物園に収容された。Voytekは1963年、同園で亡くなった。

現在、スコットランド南部の教師Garry PaulinさんがVoytekについての本を執筆中だ。また、Voytekの生涯を記念した像をスコットランドに建立する活動も始まった。

その1人、Aileen Orrさんは、Voytekの話を初めて聞いたのは軍人だった祖父からだったという。「本当に素晴らしい話なので、スコットランドのどこか、できればエジンバラの議会前に、記念の像を建てたい」と語った。

元ポーランド兵でスコットランド在住のAugustyn KarolewskiさんはVoytekについて「大きなイヌみたいだった。だれもやつを怖がることなんかなかった」と語り「やつはたばことビールが好きだった。そこらの人間の男みたいに瓶ビールを飲んだんだ」としのんだ。

2008年01月27日

迫撃砲を運ぶクマに萌えw


探したら、画像のあるサイトが見つかりました。

My father wrestling with Wojtek(Voytek) the army mascot

可愛いですw しかし、このクマは凄いですね。リンク先を読むと、あの激戦で有名なモンテ・カッシーノの戦いにも従軍し、大砲の弾を運んだのだとか。「Wojteks army Emblem」っていう部隊章?はそれに由来するんでしょうか。

もう一つ、BBCニュースにVoytekの動画がありました。写真の下の、“Archive footage”をクリック。

Voytekはヴォーチェック?と聞こえますね。
posted by 隊長 at 20:43| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュース関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当に熊だ!(´・ω・`)
よく慣れてたのですねぇ。

しかし、ビールを飲む熊は想像できるけど、煙草をふかしてる熊は想像できない。。。(´・ω・`)
Posted by 播磨屋 at 2008年01月29日 01:28
部隊のマスコットとして動物を公式設定し、真面目に階級を与える例は多いみたいですねー。
たしか、ノルウェーにはペンギンの大佐、在日海兵隊にはブルドックの軍曹がいるそうです。

自衛隊も、各部隊ごとにマスコットを設定して広報に利用すれば、もっとイメージアップ出来んじゃないかと思うんですけどねw

癒しにもつながりそうじゃよ (゚∀゚)

   /l、
   (゚、 。`フ
   」  "ヽ
  ()ιし(~)〜
習志野第一空挺師団所属
    ミケタマ一曹
Posted by 弥八郎 at 2008年01月29日 09:26
播磨屋さん
>しかし、ビールを飲む熊は想像できるけど、煙草をふかしてる熊は想像できない。。。(´・ω・`)

指の太さから考えると、葉巻か、特大の紙巻きタバコか?謎ですね。

弥八郎殿
>部隊のマスコットとして動物を公式設定し、真面目に階級を与える例は多いみたいですねー。

山羊だか、羊だかもいたっけ。しかし、クマはなあw


>ミケタマ一曹

萌え死ぬ連中が多発しそう…。
Posted by 隊長 at 2008年01月29日 21:24
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/81092385
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック