2007年04月14日

山菜採りに行って来たw

傾注!
諸君、ようこそ。

今日は小隊員である「馬鹿の手先」殿も一緒に、山菜採りに行って来ましたよ。

山菜と言っても色々とあるわけですが、今日の目的はコシアブラ。

コシアブラ1jpg.jpg

これだ。ウコギ科の樹木で、タラノキと同じ仲間。

コシアブラ2.jpg

採取したコシアブラの新芽。天麩羅で食べると最高です。タラの芽なんかより、遙かに旨い。バターで炒めて砂糖を少々加え、最後に醤油を垂らして仕上げても旨いです。他に、油炒めして醤油・みりん・砂糖で味付けしたものを、炊きたてのご飯に混ぜ込んだ「コシアブラ飯」も旨い。

このコシアブラですが、昔は知ってる人が少なかったんですね。ですから、例えばタラノキと並んで生えていた場合、タラの芽は採られていても、横にあるコシアブラは手付かずと言った状態だったんです。しかし、数年前にTVで紹介されてからは、一気に競争相手が増えましたw

ところで、こういうのもあるよ。

タカノツメ2.jpg

これ、コシアブラと同じ仲間で「タカノツメ」と言います。まだ堅い状態の新芽が、鷹の爪に似ているのでこの名があります。

タカノツメ1.jpg

開いた「タカノツメ」の新芽。コシアブラと同じく、天麩羅で食べると最高。ただ、これはコシアブラに比べて苦みがありまして、どちらかと言えば大人の味。でもね、タカノツメが美味しい事を知らない人はまだ多いみたいで、コシアブラの隣に生えていても(ry)

おまけ。

アオキ5.jpg

これ、知ってる人は多いでしょ?そう、庭木なんかにも使われる「アオキ」です。実は、この新芽も食べられるんですよ。

摘み取った新芽は、ひとつまみの塩を入れた熱湯でさっと湯がき、冷水に暫く晒してから、ざるに移して水気を切っておきます。次に、フライパンに油を引き、湯がいた新芽を軽く炒めたら、みりん・日本酒・砂糖・味噌、醤油を少々加え、いわゆる「油味噌に炊き込む」状態にします。

これは旨いですよ。酒のつまみに良し、熱いご飯に良し、おにぎりの具に良し。冷蔵庫に入れておけば、かなり日持ちしますからお勧めです。一度お試しあれ。



本日の鍛錬度:☆☆☆3
posted by 隊長 at 23:55| Comment(6) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

これがサバイバル?w

傾注!
諸君、ようこそ。

( @∀@)から。

釣ったイワナ食べ、日沈めば眠る サバイバル登山に反響

TKY200610260272.jpg

イワナや山菜で食料を自給自足しながら、自分の力だけで山に登る雑誌編集者服部文祥さん(37)=横浜市=の「サバイバル登山」が注目を集めている。登山でも当たり前となった携帯電話などの電気製品を排除し、自然にとけ込もうとする姿勢が共感を呼んでいるようだ。

9月末、新潟県五泉市の早出川流域の沢登り。林道から約10キロ離れた河原に着くと、服部さんはすぐに食料調達に出かけた。沢に入ると魚影が素早く動く。これを釣らないと、この日の食料はほとんどない。

「尾びれが見えた」

毛針を川に投げ入れた瞬間、服部さんはイワナをバチバチ釣り上げた。

釣果は20匹。そのうち大きな10匹を食料にした。頭をたたいてはらわたを取り、三枚におろして刺し身にする。たき火をおこして、残りは薫製に。翌日の昼食用だ。

持って出るのはコメや調味料のほか、最小限度の登山道具だけ。ヘッドランプなど電池で動くものは持たず、日が沈めば眠り、日が昇れば起きる。「一つ一つの行為が生きることに直結し、それが登山につながる。そこが何より面白い」

翌日、コメは尽きたが、イワナの薫製で2泊3日を乗り切った。

服部さんが登山を始めたのは大学に入学後。サバイバル登山を始めたのは、フリークライミングがきっかけだった。自分の体だけで岩を登るという思想に衝撃を受け、その発想を登山全体に応用しようと考えた。

99年に南アルプス大井川から三峰川で初挑戦し、03年は25日間かけて北海道日高山脈を縦断。これまで10回ほどサバイバル登山を行った。方法は昔の猟師とほぼ同じだが、登山として実践する人はほとんどいない。技術的にも体力的にも簡単にまねできる登り方ではない。

今年6月、これまでの登山や考え方をまとめ、「サバイバル登山家」(みすず書房)として出版すると、新聞や雑誌で30回ほど取り上げられた。登山をしない人にも読まれ、5回重版した。

雑誌「山と渓谷」の勝峰富雄編集長は、服部さんの登山を「発想の転換」という。「ほとんどのルートが登られ、登山が行き詰まる中、装備を切りつめて新しい方法を提示した。記録は誰が読んでもわくわくする」と話す。

2006年10月26日

なんだかなあ…w

たかが2泊3日程度でサバイバルとか言ってるのもアホですが、危機管理もへったくれもない行為には、呆れるばかり。

万が一の状況を想定して、携帯電話やヘッドランプを持って行く位は常識です。昔のマタギはそんなものを持って無かった?そりゃ、その時代には無かったんだから仕方ないわなw

現時点で考えられる、有効な手段や装備を備えておく事が危機管理の基本。その上で、昔のマタギのやり方を踏襲してみれば良いだけのこと。最初から有効な手段や装備を捨てるのはアホのする事です。昔のマタギだって、その時代に携帯電話やヘッドランプがあれば、必ず持って行った事でしょう。

第一、自分がレンジャー徽章でも授与されてるならいざしらず、虚弱な現代人の1人である事を自覚せず、タフで知られる昔のマタギの真似事をするなんざ、片腹痛いわw

この服部文祥氏、山の恐さを本当は知らないんでしょうね。人間離れしたタフさで知られる、各国特殊部隊の兵士でさえ、プライベートで登山するとしたら、こんな無謀はしないでしょう。

まあね、1人でこんな事やって、自己満足してる分にはまだ良いです。しかし、出版とかして煽るのは如何なものか。真似をして遭難する阿呆が、大量生産されたらどうするw

ところで、イワナ釣りをしたのは9月末とありますが…。新潟県五泉市の早出川流域ってのは、まだ禁漁期に入っていないんでしょうか?また、イワナを刺身で、とありますが、確率は低いとはいえ、寄生虫にやられる可能性もありますね。その辺り、著書では触れているんでしょうか?

ま、この人が山で死のうがどうしようが知りませんが、山で気軽に焚き火が出来る様な印象を、世の中に与えて欲しくないですな。

さて皆様、山に行くなら、例え日帰りでも携帯電話とヘッドランプ、非常食、雨具(カッパ等)、ナイフ等をお忘れなく。


そうそう、非常食にはこれがお薦め。

日本一のきびだんご

コンパクトで携帯に便利、保存料無添加なのに日持ちする。優しい味で飽きが来ず、腹持ちが良い。おまけに、とってもリーズナブルw

でもって、これを誰かにあげると、貰った人を家来にする事が出来ると言う特典付き!尤も、昔は「起備団合」って名前だったんですけどね、このきびだんごw


谷田製菓さん、なんかクレw



posted by 隊長 at 21:57| Comment(20) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

スズメバチに御用心。

傾注!
諸君、ようこそ。

( @∀@)あさぴーより。

スズメバチに刺され10人けが 愛知・岡崎の中学校

2005年08月27日23時55分


 27日午前8時15分ごろ、愛知県岡崎市茅原沢町の市立河合中学校の北側山中で、課外授業の草刈りに来ていた同中3年の生徒らがスズメバチに襲われ、男子生徒6人と女子生徒1人、母親3人の計10人が頭や腕などを刺された。病院に運ばれたが、いずれも軽傷。草刈りには生徒と保護者、教師ら136人が参加していたという。

いやいや、軽傷で済んでよかったですな。おそらくはオオスズメバチと思われますが、彼等は日本最強のハチでありまして、刺されるとえらいことになります。へたすりゃ死にますからね、はい。もっとも、アナフィラキシーショックを起こせば、蜜蜂に刺されても死ぬわけですが。

さて、オオスズメバチによる被害は、地域にもよりますが、これから10月、11月初旬位までは続きます。で、気を付けて頂きたい事。

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posted by 隊長 at 02:45| Comment(2) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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